訪問歯科の需要

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東京都江東区で歯科を検索するとたくさんありますが、現在の不況で、江東区の歯科の患者数にも影響が出てきて、歯や歯茎の痛みもないのに、虫歯の予防や健診のために外来受診をする方は減ってきているようです。特に、新規の患者数は減少傾向にあります。その反面、2000年の介護保険が施行されて以来、訪問歯科の需要が増えてきています。訪問歯科とは、歯の治療をしたくても歯科医院にご自分で通院することが難しい寝たきりの高齢者の方や、身障者の方などのご自宅に、歯科医師と歯科衛生士が訪問して歯科診療を行なうことです。

特に、高齢者に人気があります。江東区にも訪問歯科を行なっている歯科はありますが、訪問歯科のニーズが高まる一方で、訪問歯科に取り組む歯科医師はあまり増えていないのが現状であります。2006年、介護予防プログラムの中に口腔ケアが取り込まれたことにより、利用したい方はますます増えました。介護予防プログラムとは高齢者の要介護原因である寝たきりや認知症を予防するためのプログラムです。これからの高齢化社会に向けて、お年寄りが自宅で気軽に利用することができる訪問歯科診療を取り入れようと考えている歯科も少なくありません。