眠っている間に無痛歯科治療

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「とにかく歯医者が怖い!」という極度の怖がりの方、歯科器具に触れるだけでビクッとする、治療のときに吐いたり心臓がバクバクして苦しくなるという人もいます。そんな患者さんには歯科の無痛治療のなかでも「静脈瘤内鎮静法」と「全身麻酔」を施すことがあります。


「静脈瘤内鎮静法」とは、全身の血液を心臓に運ぶ血管に、鎮痛剤や鎮静剤といった薬を投与することで不安や恐怖心をおさえ、治療後の痛みを軽減させる効果があります。インプラント治療の際に実施している歯科医院も多くあります。


歯医者に対する恐怖心や緊張感が強い人におすすめの無痛治療で麻酔効果は高いですが、麻酔医の管理が必要となり健康保険の適用範囲外(自費診療)になりますから、費用は5万円~10万円(目安)ほどかかると考えておいた方がいいでしょう。

局所麻酔では対応できない場合や口腔外科手術、心身障害者の方などが主な対象となりますが「全身麻酔」で一時的に意識をなくすこともできます。歯科の全身麻酔は高度な技術と経験が必要とされるため、医科大学や総合病院など大きな病院の麻酔科で麻酔科医の管理のもとで実施されます。身体への負担が大きいため、全身麻酔を行うには必要な検査があり、恐怖心だけで無痛治療を希望する患者さんに行うことは珍しいといえます。正当な理由がある場合以外は健康保険の適用範囲外(自費診療)です。


「静脈瘤内鎮静法」や「全身麻酔」はいずれも痛みの感覚を麻痺させるもので、血圧や心電図、体温など全身の状態を管理・観察しながら進めるため、いずれも費用が高くなります。