歯医者のドライソケット処置

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親知らずを抜いた後に患部をいじってしまうと、ドライソケットという症状が起きる可能性があります。歯医者で抜歯をした後の穴がふさがらない状態で、内部の骨が露出してしまう状態を指します。このような状態になると、ものを飲み食いした時に、激しい痛みを伴うことがあります。


通常骨の所は、薄皮によって保護されるので、いずれ痛みは引くのですが、10日から2週間程度は傷みのひどい状態が続く可能性があります。中には、ドライソケットが1カ月程度続くようなこともあります。またドライソケットをそのまま放置してしまうと、骨炎を引き起こしてしまうこともあります。


骨炎を引き起こしてしまうと、抗生物質を使って治療をすることになります。しかも抗生物質の投与ですが、少なくても1カ月程度は続ける必要があります。かなり大掛かりな治療を施す必要があります。そこでもし歯医者で親知らずの抜歯をした後に、患部に強い痛みを感じるのであれば、早めに歯医者に相談をした方が良いでしょう。

通常ドライソケットの治療として、ぬるめの生理食塩水を使って、患部をきれいに洗浄します。その上で、抗生物質の配合されている軟膏がありますので、これを患部に塗布していきます。こうすることで、傷口がふさがるまで待つというのが一般的です。しかも軟膏を塗ってしばらく時間が経過すると効果も薄れ、不潔になってしまいます。そこで、毎日歯科クリニックに通って、洗浄をしてきれいに保つということをしないといけなくなります。